スノーフレーク ヒガンバナ科 スノーフレーク属 別名 オオマツユキソウ、スズランスイセン
スノーフレークをはじめて見たのは、生駒高原409号線の人家の傍の路傍でした。
植栽された園芸植物と思いますが、その後、宮崎市近郊でもたびたび散見され、また、公園内で野生化し、開花しているスノーフレークを見かけましたので、ホームページに載せることにしました。
スズランに似た白色の可憐な花で、花弁の縁にある緑色が特徴的です。
下向きに咲く釣り鐘状の花ですが、平和台公園で見かけたスノーフレークは、何故か上向きに咲いていました。
R0010014 スノーフレーク 10.03.13 平和台公園
RIMG0012 スノーフレーク 10.03.12 県道409号線生駒高原
R0010009 スノーフレーク 10.03.13 平和台公園
RIMG0013 スノーフレーク 10.03.12 県道409号線生駒高原
DSCN0335 スノーフレーク 10.03.13 平和台公園
DSCN0070 スノーフレーク 10.03.08 フローランテ宮崎