ヒロハウシノケグサ イネ科 ウシンケグサ属 別名 メドウフェスク
ヨーロッパからシベリアにかけての地域原産の多年草。
夏に穂を出し、草丈30〜120p。
明治時代に、日本に持ち込まれ、飼料として利用されているが、日本各地で野生化している。
参考までに、ウシノケグサ属(英名フェスク)は、1年草または多年草で、温帯から亜寒帯に分布し、約00種が知られている。
重要な牧草あるいは芝草として利用されているものが多い。
(世界百科事典より)
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