P1150136-3ブラジルマツ 09.9.24県庁庭園

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P1150134-3ブラジルマツ 09.9.24県庁庭園

ブラジルマツ  ナンヨウスギ科 ナンヨウスギ属 別名 パラナマツ  

  県庁正門 を入って左手のコーナーに、「在外宮崎県人母県訪問記念植樹」 のブラジルマツが植えられています。

 非常に背の高い木ですので、すぐに目に付きます 。 
 大きな枝を輪生しており、県内では、滅多に見られない木だそうです。



 ブラジル南部のミナスヘラエス州、サンパウロ州の山地原産で、日本には明治末に入る。
 観葉植物として、温室や室内で栽培される常緑針葉高木。幼樹は、鉢植えの観賞用。
 幹は直立し、大枝を規則正しく輪生して、葉は線形または皮針形で薄質、濃緑色。らせん状に密生する。長さ2.5〜5cm。
(【原色樹木図鑑(北隆館)】から)

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P1020323-1ブラジルマツ 08.2.17県庁庭園